
事務所名のSereno(セレーノ(伊))には、「晴朗、穏やかな、晴れ晴れとした、澄み切った」という意味があります。
人を大切に、穏やかで晴朗とした場づくり・組織づくりをしたいという思いが込められており、「sereno」な気持ちを持ち、「sereno」な関係、場づくり、職場づくりをテーマに、企業や地域の発展へのサポートを使命としております。
社会保険労務士になり、社会保険労務士(社労士)業は、時に冷静、時に情熱が大事だと考えております。この「冷静と情熱の間」の言葉の間には、小説や映画の題目にもなりましたが、一体何があるのだろう…と考えた結果、きっと「相手への思いやり」が、この間にあるのではないかと自分なりの結論に至りました。
社労士Office SerenoM(セレーノM)は、人を大切にする企業・地域・社会を目指す「社会保険労務士(社労士)・キャリアコンサルタント」のオフィスです。
Calmi Cuori Appassionati(冷静と情熱の間に)
代表 川口 真紀子

川口 真紀子(Makiko Kawaguchi)

鹿児島県鹿屋市出身 鹿児島市在住
長崎外国語短期大学 外国語学科英語専攻 卒業
中央大学法学部 通信教育正科生3年次編入(社労士受験に集中するため中退)
超氷河期世代。働く中で、海外や国内外の国際大会のボランティアを経験し、多様な価値観を知る。しだいに超氷河期世代のキャリア形成やキャリア教育、社内における人材教育・育成について考えるようになる。
多くの出会いや働く楽しさを知る。ある転職を契機に大きな挫折を経験(常に笑いのネタにしているこの挫折が、のちに社労士になるきっかけの1つになる)。
挫折時に出会い、励まされたパソコンの先生のような講師になりたいと憧れ、いくつもの仕事を掛け持ちして、働きながらパソコンの資格を取得。その後、ヒューマンアカデミー鹿児島校や他のスクールで、パソコン講師、就職支援やキャリア支援を行う。同時期に、パソコンの講師をしているならば人前は大丈夫でしょう!と、学会や式典、研修等の司会・進行の仕事をいただく。縁あって、鹿児島大学ルネッサンスアカデミーがきっかけで設立されたNPO法人かごしまルネッサンスの理事に就任。イベントの主催、企画立案、運営等に自らが携わる機会をいただく。
社会保険労務士になるまでに官公庁、行政、医療、通訳・翻訳、語学、IT、新聞社、飲食、販売等、数多くの職種や職場を経験。
国立大学法人の人事部、行政機関、社会保険労務士法人、社会保険労務士事務所を経て、令和3年6月15日、社労士Office SerenoMを開業。
平成29年11月 | 社会保険労務士試験 合格 |
平成30年 1月 | 社会保険労務士 登録 |
令和 3年 5月 | 国家資格キャリアコンサルタント 登録 |
令和 3年 6月 | 社労士Office SerenoM 開設 |
令和 5年 6月 | 合同会社キャリアデザインOffice SerenoM 法人設立予定(代表社員) |
趣味:読書・日本文化(茶道・華道)・スポーツ(特に観戦はオタクでマニアック)
特技:手話・フラメンコ・中型バイク(身長150p・既に引退・しかし今も乗れます)

オフィス | 社労士Office SerenoM(セレーノМ) |
住所 | 〒892-0833 鹿児島県鹿児島市松原町14-11-601 |
電話 | 070-8540-5993 |
URL | http://www.sr-serenom.jp/ |
関連会社 | 合同会社キャリアデザインOffice SerenoM 鹿児島市易居町1-2鹿児島市役所みなと大通り別館6階3号 URL:現在、制作中(2023年7月現在) |