令和8年10月1日の法改正により、
「カスタマーハラスメント(カスハラ)および求職者等に対するセクハラ(就活セクハラ)」
の防止措置が、いよいよ事業主の「法的義務」となります。
これを受け、厚生労働省から実務に役立つ最新のパンフレットが公表されました。
全86ページとボリュームのある資料ですが、法改正への準備はもちろん、
より良い職場環境づくりにすぐ活用できる工夫が詰まっています。
<実務に役立つ主なポイント>
措置義務の一覧化:パワハラ・カスハラ・マタハラ等、6つの類型ごとに講ずべき措置(全13項目)が一目でわかる対応表つき。
充実した書式例:就業規則やハラスメント規程の例、社内通知文、相談窓口の周知文書など、そのまま使える実践的な書式が豊富です。
対応フロー図:相談受付から事実確認、再発防止までの流れが図解されており、社内マニュアルの作成・見直しに最適です。
最新の指針・条文:巻末には最新の関連法や指針が網羅されており、正確な知識をキャッチアップできます。
マタニティハラスメントやパタニティハラスメントをはじめ、ハラスメントの多くは、
「制度や知識の不足」から起こることも少なくありません。
こうした資料や書式を上手に活用し、社内の理解と予防体制を深めていきましょう。
令和8年10月の施行に向けた社内制度の見直しや、現場のサポート、従業員への研修等にお困りの際は、
ぜひお気軽にご相談ください。
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